昭和5年 |
藤岡 房男(故人、初代社長)が、武蔵高専土木科を卒業後北海道庁に奉職。 |
昭和15年 |
北海道庁より中国へ技術吏員として派遣される。 |
昭和21年 |
中国より引き揚げ、北竜村にて恵岱別川調査を請け負う。 |
昭和21年 |
家族を呼び寄せ、『藤岡建設』を創設。 |
昭和44年 |
会社組織に改編し、『株式会社藤岡建設』を設立。資本金500万円。 |
昭和57年 |
初代社長が死去し、藤岡雍泰が第2代社長就任。 |
平成2年 |
札幌支店を設置。 |
平成3年 |
北海道開発局長より『第11回北海道開発局優良工事施工業者』として表彰される。 (工事名:石狩川改修工事の内 恵岱別川護岸その2工事) |
平成7年 |
産業廃棄物収集運搬業、産業廃棄物処分業許可を取得。 |
平成8年 |
北海道開発局石狩川開発建設部岩見沢河川事務所より 『請負工事イメージアップ優秀賞』を受賞。 滝川支店を設置。 |
平成12年 |
品質システムISO9002認証取得。 |
平成14年 |
滝川支店、札幌支店を閉鎖。 |
平成15年 |
品質システムISO9001:2000版 審査登録。 |
平成17年 |
石狩川開発建設部 部長より『平成16年度 当部優良工事』 として部長表彰される。 (工事名:石狩川改修工事の内 清真布川堤防対策工事) |
平成18年 |
政府管掌健康保険及び厚生年金保険事業の功績に対し、社会保険庁長官表彰される。 |
平成19年 |
札幌開発建設部 部長より『平成19年度北海道開発局優良工事』として、部長表彰される。(工事名:道央用水(三期)地区 道央注水工東三川南部工区工事) |
平成20年 |
北竜ひまわりインターチェンジにおけるの開通以来のボランティア活動等に対し、北竜町長より感謝状を授与される。 |
平成20年 |
藤岡紀元が第3代社長就任。 |
平成21年 |
石狩川開発建設部 部長より、『平成20年度 当部優良工事』として部長表彰される。 (工事名:石狩川改修工事の内 幌加内上流右岸河岸保護工事) |
平成24年 |
北海道知事より、『平成23年度 建設部工事等 優秀者表彰』として感謝状授与。 |
平成24年 |
北海道知事より、『平成23年度 一般土木工事優良会社』として表彰される。 |
平成24年 |
藤岡靖士が第4代社長就任。 |
平成24年 |
札幌開発建設部 部長より、『平成24年度 北海道開発局優良工事』として部長表彰される。(工事名:石狩川改修工事の内 旧夕張川河道掘削外工事) |
平成25年 |
札幌開発建設部 部長より、『平成25年度 北海道開発局優良工事・優良技術者』として部長表彰される。(工事名:石狩川改修工事の内 東の里地区遊水地6号線周囲堤工事) |
平成26年 |
北海道空知総合振興局長より。『平成25年度 農業農村整備事業に係る優秀技術者』として表彰される。(工事名:経営体 洲本中央地区 65工区) |
平成26年 |
札幌開発建設部 部長より、『平成26年8月及び9月大雨災害における対応協力』として感謝状を授与される。 |
平成28年 |
北海道マネジメントシステムスタンダードHES 審査登録。 |
平成28年 |
北海道開発局より夏の台風・大雨による災害復旧に貢献したとして感謝状を授与される。 |
令和元年 |
北海道空知総合振興局長より。『平成30年度農業農村整備事業に係る優秀技術者』として表彰される。(工事名:経営体 沼西地区 61工区・経営体 渭の津地区 41工区) |